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Sleipnirがツリーに対応

KIKIを使うようになってからSleipnirを使わないようにしていたんだけど、

サイトのスクリーンショットを取る為に久々にSleipnirを使ったらUpdateが。

※スクロールしなければ見れないようなサイトを見えない部分までスクショが取れる拡張があるので

Updateが終わってビックリ。

Sleipnirがツリーに対応していた。

けど、Sleipnirは結構メモリ喰うので、ちょっと微妙かも・・・

AIRで自分で作りたいけど時間がない。

今日も徹夜だし。。。

頑張ろう。

でわ。

QCTを意識せよ

Quality

Cost

Time

自分自身、時々忘れてしまう事がある。

常にQCTを意識したい。

と思いつつも、徹夜しないと終わらない仕事が続く。

工数ベースで考えると完全なる赤字だなぁ。。。

Flashは粘土、Silverlightはレゴブロック

@ITより。

ソース:http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/22/silverlight.html

ふむ。

デザインとロジックの分業が可能だから、FlashよりSilverlightの方が開発し易い、

と。

反論。

設計の仕方で如何様にも、ですよ。

Flashで開発するにしても、MVCの形で設計すれば十分分業は可能。

今はそうやってFlashの開発やってますよ。

デザインリソースはデザイナに作ってもらって、

ロジックは開発側でやってる。

切り分け出来てます。

Silverlightでも設計次第では分業出来ないし、

そもそも内部のロジックが変わる事でデザインには影響出ないでしょう。

影響が出るのであれば、設計が悪い。

だから、一概にこういった事は言えないと思うのだが・・・

ただ、少なくともFlashの悪い部分は分かった上でのSilverlightだと思うので、

Flashよりは開発はし易いとは思います。

C#やVBでロジックを組めるのもSilverlightの強みですな。

でわ。

ミクロな視点

プログラマが

「うまくいかないっす・・・」

って言ってたので、後ろでちょっと見てた。

小手先のデバッグで何とか障害位置を特定して対応しようとしていたが、

時間がかかるばかりで、どうしようもない。

結局は、

「エラーログ、見た?」

の一言で終了。

ログには見事に障害内容が書かれていた。

小手先の方法でこねくりまわして3時間かかるより、

1時間、デバッグの対応(ログ出力コードの埋め込み)をやって

障害対応した方がよっぽど効率的だ。

マクロの視点を常に忘れずに。

でわ。

I.E多バージョンテストについて

開発の現場、特にWeb系では、I.Eのバージョンによって云々がありますね。

いちいちそのバージョンのI.Eを用意してテストをするのは大変です。

って事で、「 IETester 」。

ソース:http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage

IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるというなかなかのツール。

世の中便利がいいですね。

某SNSでネタになっていたので、ちょっと紹介してみました。

でわ。

IME

現状、ATOKユーザなのだが、ふとした瞬間にIMEに戻ってたりする。

腹が立ったので、IMEを削除した。

いつでも追加出来るので問題なし。

設定はユーザのプロファイルに保存されるので、他のユーザに影響は出ない。

なんか、Microsoft が年々嫌いになっていくなぁ・・・

Win2000 が一番気持ちよく使えたな。

安定してたし。

Vista は時代の流れに逆行してるような感じがするし、Windows7 はどうなるのだろうか、と。

業務改善の為の内部資料作りはまだ続く。。。

でわ。

Office2007

最近、仕事で使う端末が変わった事もあり、

OfficeXP → Office2007

になった。

なに、この使いにくさ。

ちょっとセルの色変えて保存しようとしただけで、

「Office2003と互換性ないよ。」

のメッセージが。

しかも、UIが激しく変わっていて、クラシックモードみたいに、

前のバージョンのUIに戻すって機能がない。

サードパーティのアドイン入れればイケるみたいだけど、30$。

もうね、作業効率が落ちて落ちて仕方ない。

Office2003以前のOfficeに慣れてる人は、

Office2007を買う前に、一度触ってみてください。

でわ。