掲題の通りです。
これからは、ちゃんと、はてな記法を使って書こうと思う。
あと、過去の記事も見やすく直して行こうかと。
そんな感じです。
でわ。
掲題の通りです。
これからは、ちゃんと、はてな記法を使って書こうと思う。
あと、過去の記事も見やすく直して行こうかと。
そんな感じです。
でわ。
環境は以下。
OS:CentOS5.2(WinXP上のVMWareにて稼働)
Plone を入れる為に Zope を入れようとしたのだが、
Python-2.4.3 ではダメと怒られたので、2.5.2 を入れる。
$ cd /usr/local/src
$ wget http://www.python.org/ftp/python/2.5.2/Python-2.5.2.tgz
$ tar zxvf ./Python-2.5.2.tgz
$ cd /usr/local
$ su
# mkdir python_2.5.2
# exit
$ cd /usr/local/src
$ cd Python-2.5.2
$ ./configure –prefix=/usr/local/python_2.5.2
$ su –
# cd /usr/local/src/Python-2.5.2
# make
# make install
# cd /etc
# vi profile
PATH=/usr/local/python_2.5.2/bin:$PATH
# python -V
Python 2.5.2
これが出ればおk。
次は Zope
$ cd /usr/local/src
$ wget http://www.zope.org/Products/Zope/2.10.6/Zope-2.10.6-final.tgz
$ tar zxvf ./Zope-2.10.6-final.tgz
$ cd /usr/local
$ su
# mkdir zope_2.10.6
# exit
$ cd /usr/local/src
$ cd Zope-2.10.6-final
$ ./configure –prefix=/usr/local/zope_2.10.6 –with-python=/usr/local/python_2.5.2/bin/python
$ su –
# cd /usr/local/src/Zope-2.10.6-final
# make
# make install
これで、Plone 入れるだけ。
さて、また空いた時間にやります。
でわ。
ソースでインストールしたり、
それを管理するのが面倒な人は、使ってみてください。
CheckInstall
RPM化出来ます。
configureやったあとにRPM化するので、
既存案件の環境を保持しておきたい場合に便利だったりします。
使い方とか、そのあたりはGoogle先生がよく知っています。
気が向いたら書きます。
でわ。
VMWareを入れたので、Plone で遊ぼうかな。
とりあえず、Webサーバの設定をゴリっと済ませて、
ファイルのバックアップだけ取っておこう。
そうすれば、あとでいくらでも切り戻しが出来る。
便利だわ、VMWare。
でわ。
やってみました。
※あくまで自端末にて実施した内容です!!
下記の通りに設定してうまくいくとは限りません!!
ホストOS:WindowsXP SP2
ゲストOS:CentOS 5.2
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/CentOS-5.2-i386-bin-DVD.iso
http://www.vmware.com/jp/download/player/
http://www1.interq.or.jp/~t-takeda/qemu/qemu-0.9.1-windows.zip
※コマンドラインツール
qemu-img.exe create -f vmdk D:\VMWare\centos52.vmdk 35G
※ココで指定するサイズは最大サイズなので、はじめから35GBのファイルが作成されるわけではないです
この、vmxファイルに、色々と設定が書かれるのです。
で、それを作ってくれるサイトがこれ。
[VMBuilder]
http://dcgrendel.thewaffleiron.net/vmbuilder/2.0/
※Firefoxで見てくださいな
設定した内容は以下。
・OS
Red Hat Enterprise Linux 4 → あとで手動で5に変更する
・memory
1GB
・Ethernet
AddressType = Generatad
ConnectionType = Bridged
・IDE0
Master: Enable = on
Filename = D:\VMWare\centos52.vmdk
Device Type = disk
Mode = persistent
AutoDetect = on
Start Connected = on
・IDE0
Slave: Enable
Filename = D:\VMWare\CentOS-5.2-i386-bin-DVD.iso
Device Type = cdrom-image
Mode = persistent
AutoDetect = on
Start Connected = on
他は適宜変更な感じで。
左上の「Generate VMX File」クリックで、設定した内容が表示されるので、
それを適当な名前でテキストファイル作って、貼り付け。
D:\VMWare\centos52.vmx
VMWareインストールディレクトリに、「vmnetcfg.exe」があるので起動。
「ホスト仮想ネットワークの割り当て」タブを選択。
VMnet0に自分のネットワークカードを設定。
作成した、centos52.vmx ファイルを起動すると、CentOSのインストールが開始。
あとは、普通のCentOSのインストールと同じです。
NICの部分でちょっと引っかかるかもですが、まぁ、適当に自端末の設定によって変更してくださいな。
でわ。
新しい端末への乗り換えの時とか、前の端末のデータをバックアップしたり、
新しい端末へコピーしたりするのだが・・・
10GB未満なら、まぁ、ちょっと時間かかるけど普通にコピーして済ませちゃいいます。
が、それ以上だと時間がかかる。
翌朝もまだやってたりする。
しかも、エラー出たらやり直し。。
と、それで、前は xcopy コマンドを使ってました。
が、フルパスが255Byte以上だと、エラーで落ちてしまうのです。
※エラーを無視するオプションをつけていてもダメ
なので、WindowsResourceKIT なるものをDLし、robocopy を使用しました。
このコマンドは、Source と Destination の同期を取ってくれたりする。
こんな感じ。
robocopy /mir <Source> <Destination>
これでさっくりと解決。
オプションは色々ありますが、割愛。
詳しくは以下を見てくださいな。
で、あとは、終わるのを待つだけ。
明らかにエクスプローラ上でコピーするより早いです。
便利がいい。
でわ。
触りたいのだが時間が無い。。。orz
ActiveDesktopにして、リッチなデスクトップでも作りましょうかね。
でわ。
激しく忙しいので、最近は更新が止まっています。
9月になれば、もっと色々出来るはず・・・?
さすがに、4日も会社に泊まっていると、心が折れそうになりますわ。
今日こそはベッドで寝よう。
でわ。