ようやくサーバの設定終わったと思ったら、RAIDの設定間違えてた。。。
本来はRAID1での設定をやらなければならなかったので、RAID0で設定してた。
DELLの端末なのだが、ハードウェアRAIDなので、はじめからやり直しですよ。
今日中に終わるかなぁ。。。
でわ。
ようやくサーバの設定終わったと思ったら、RAIDの設定間違えてた。。。
本来はRAID1での設定をやらなければならなかったので、RAID0で設定してた。
DELLの端末なのだが、ハードウェアRAIDなので、はじめからやり直しですよ。
今日中に終わるかなぁ。。。
でわ。
2台のWebサーバ、
・Web1
・Web2
があり、ロードバランサで負荷分散する。
HTTPの通信の場合は、一度張られたセッションは破棄されない。
例えば、
にアクセスした際に、それがWeb1だった場合、
http://www.example.com/index.html
から、
http://www.example.com/mail_form.html
へ遷移しても、Web1のコンテンツを見に行く。
しかし、現状、HTTPSの場合はそうではない。
例えば、
にアクセスした際に、それがWeb1だった場合、
https://www.example.com/index.html
から、
https://www.example.com/mail_form.html
へ遷移した時に、Web2のコンテンツを見に行く事がある。
これって、ロードバランサの動きがおかしいよね。
ちょっと設定を見直さなきゃだな。。。
もう少し調べてみます。
でわ。
Quality
Cost
Time
自分自身、時々忘れてしまう事がある。
常にQCTを意識したい。
と思いつつも、徹夜しないと終わらない仕事が続く。
工数ベースで考えると完全なる赤字だなぁ。。。
社内の情報共有用に入れてみました。
最近のXOOPSはすごい簡単に入れられるのにビックリ。
こういった導入のし易さが敷居を下げるんだろうな、と実感。
昔のXOOPSと違うのか、デフォルトでフォーラムのモジュールがなかった。
フォーラムは別で入れなきゃダメなのかな?
他のサイトを見ると、デフォルトで入ってるっぽいのだが・・・
まぁ、探して入れてみます。
明日・明後日は別件のサーバ構築。
久々にコンテンツ・DBバックアップ用のShellを書くのが楽しみである。
色んな案件のサーバ構築が一手に自分のところに来るが、
忙しい合間を縫っての普段とは違う業務って、息抜きになるからいいね。
ホントはプログラムやりたいんだけど。。。
遊ぶようにノートPC1台買おうかな・・・
でわ。
@ITより。
ソース:http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/22/silverlight.html
ふむ。
デザインとロジックの分業が可能だから、FlashよりSilverlightの方が開発し易い、
と。
反論。
設計の仕方で如何様にも、ですよ。
Flashで開発するにしても、MVCの形で設計すれば十分分業は可能。
今はそうやってFlashの開発やってますよ。
デザインリソースはデザイナに作ってもらって、
ロジックは開発側でやってる。
切り分け出来てます。
Silverlightでも設計次第では分業出来ないし、
そもそも内部のロジックが変わる事でデザインには影響出ないでしょう。
影響が出るのであれば、設計が悪い。
だから、一概にこういった事は言えないと思うのだが・・・
ただ、少なくともFlashの悪い部分は分かった上でのSilverlightだと思うので、
Flashよりは開発はし易いとは思います。
C#やVBでロジックを組めるのもSilverlightの強みですな。
でわ。
プログラマが
「うまくいかないっす・・・」
って言ってたので、後ろでちょっと見てた。
小手先のデバッグで何とか障害位置を特定して対応しようとしていたが、
時間がかかるばかりで、どうしようもない。
結局は、
「エラーログ、見た?」
の一言で終了。
ログには見事に障害内容が書かれていた。
小手先の方法でこねくりまわして3時間かかるより、
1時間、デバッグの対応(ログ出力コードの埋め込み)をやって
障害対応した方がよっぽど効率的だ。
マクロの視点を常に忘れずに。
でわ。
開発の現場、特にWeb系では、I.Eのバージョンによって云々がありますね。
いちいちそのバージョンのI.Eを用意してテストをするのは大変です。
って事で、「 IETester 」。
ソース:http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage
IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるというなかなかのツール。
世の中便利がいいですね。
某SNSでネタになっていたので、ちょっと紹介してみました。
でわ。
現状、ATOKユーザなのだが、ふとした瞬間にIMEに戻ってたりする。
腹が立ったので、IMEを削除した。
いつでも追加出来るので問題なし。
設定はユーザのプロファイルに保存されるので、他のユーザに影響は出ない。
なんか、Microsoft が年々嫌いになっていくなぁ・・・
Win2000 が一番気持ちよく使えたな。
安定してたし。
Vista は時代の流れに逆行してるような感じがするし、Windows7 はどうなるのだろうか、と。
業務改善の為の内部資料作りはまだ続く。。。
でわ。
最近、仕事で使う端末が変わった事もあり、
OfficeXP → Office2007
になった。
なに、この使いにくさ。
ちょっとセルの色変えて保存しようとしただけで、
「Office2003と互換性ないよ。」
のメッセージが。
しかも、UIが激しく変わっていて、クラシックモードみたいに、
前のバージョンのUIに戻すって機能がない。
サードパーティのアドイン入れればイケるみたいだけど、30$。
もうね、作業効率が落ちて落ちて仕方ない。
Office2003以前のOfficeに慣れてる人は、
Office2007を買う前に、一度触ってみてください。
でわ。
CodeZineより。
ソース:http://codezine.jp/a/article/aid/2292.aspx
あと、日本語訳されてるJoel氏のサイト。
ソース:http://local.joelonsoftware.com/mediawiki/index.php/Japanese
何も言わずに是非読んで下さい。
でわ。