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MySQL 5.0 → MySQL4.0 データ移植 その2

とりあえず、うまくいったげ。

MySQL5.0 のサーバに、phpMyAdmin 2.11.6 をセットアップ。

んで、MySQL4.0 の形式でエクスポート。

ここでは、テーブル作成部分のSQLのみを取得。

サーバにログインし、テーブル毎にデータをDump。

mysqldump –default-character-set=sjis -u USER_NAME DB_NAME TABLE_NAME > TABLE_NAME.sql

でDump。

そのあとは、MySQL4.0 形式でエクスポートしたテーブル作成部分のSQLと合体させてファイル作成。

MySQL4.0 のサーバにログインして、

mysql –default-character-set=sjis -u USER_NAME DB_NAME < TABLE_NAME.sql

これで完了。

つか、UTF-8 でDBもテーブルも作って欲しいものです。

でわ。

MySQL 5.0 → MySQL4.0 データ移植

うまくいかない。

普通に、mysqldump でやってもダメ。

MySQL Administrator 使ってもダメ。

そもそも、Ver4.0 → Ver4.1 の時点でデータ型が少し変わってるんだよなぁ。。。

最悪、Dumpデータを手でいじってなんとかするしかないか、と。

やりたくないけど。

もう少し調べてみよう。

でわ。

QEMU + VMWarePlayer で VMWare環境を

今、検証機が使えないので、自端末にLinux環境を構築しようかと。

デュアルブートは面倒だし、Windows使っててLinuxも使いたい時に不便。

Xは使わないから動作確認も別端末からやらなきゃだし。

で、VMWare は高くて買えないので、QEMU+VMWarePlayer で構築しようかと。

対象はCentOS5.1。

やりたい事はTYPO3。

TYPO3は強力はツールになると思うので、覚えなければ、と。

なんとか時間作ってやります。

でわ。

qmailが再配布可能になったそうで・・・

2007年11月30日、Daniel Julius Berstein 氏が、qmail のライセンスを放棄したそうです。

その為、qmailを改編しての再配布が可能となりました。

本日、サーバ設定しているエンジニアが

「qmailのインストールがうまく出来ないす。」

とのたまったので確認してみると、

net-qmail

なるモノを入れようとしてました。

「net-qmail???」

調べてみたところ、qmailに必要なパッチを当てたパッケージのようで。

tcpserver もセットになっているので、これだけあればある程度は大丈夫のよう。

ここ1年はあまりアンテナを高く張っていなかったので、こういった流れが全く分からず。。。

もっと情報収集しないとダメですね。

net-qmailの検証をせねば。

でわ。

Oracle SQLチューニング

どうも、SQLのレスポンスが悪い。

遅いのだ。

ObjectBlowserの実行計画にSQLを貼り付けて実行。

内部敵にどのようにSQLが実行されるか、

また、そのコストはどのくらいか、それが分かる。

複雑に絡み合ったViewからデータ引っ張ってこようとすると、

どうしてもTableFullAccessになってしまう。

ようは、Indexが使えず、実表を頭から全部なめるって事。

これでは遅いよなぁ・・・

って事で、SQLを修正。

今まで1分以上かかっていたのが数秒になりました。

最近、思った以上にOracleのチューニングが必要だって事を実感してますよ。

Oracleのバージョンによって、同じSQLでも速度が違うし、

SQLは奥が深い。

でわ。

ドメイン名にアンダースコア「 _ 」は使用しないように

MSのセキュリティ対策として、

non-DNS supported characters

というモノがあるようで。

アンスコが含まれるドメインの場合、IEだとCookieが保存されない事があるみたい。

開発用に

http://dev_test.example.com/

みたいなドメインつけて開発やったりするけど、オススメ出来ません、との事です。

でわ。

やっちまった。。。orz

ようやくサーバの設定終わったと思ったら、RAIDの設定間違えてた。。。

本来はRAID1での設定をやらなければならなかったので、RAID0で設定してた。

DELLの端末なのだが、ハードウェアRAIDなので、はじめからやり直しですよ。

今日中に終わるかなぁ。。。

でわ。

ロードバランサか?

2台のWebサーバ、

・Web1

・Web2

があり、ロードバランサで負荷分散する。

HTTPの通信の場合は、一度張られたセッションは破棄されない。

例えば、

http://www.example.com/

にアクセスした際に、それがWeb1だった場合、

http://www.example.com/index.html

から、

http://www.example.com/mail_form.html

へ遷移しても、Web1のコンテンツを見に行く。

しかし、現状、HTTPSの場合はそうではない。

例えば、

https://www.example.com/

にアクセスした際に、それがWeb1だった場合、

https://www.example.com/index.html

から、

https://www.example.com/mail_form.html

へ遷移した時に、Web2のコンテンツを見に行く事がある。

これって、ロードバランサの動きがおかしいよね。

ちょっと設定を見直さなきゃだな。。。

もう少し調べてみます。

でわ。

XOOPS CUBE Legacy 2.1.4 導入

社内の情報共有用に入れてみました。

最近のXOOPSはすごい簡単に入れられるのにビックリ。

こういった導入のし易さが敷居を下げるんだろうな、と実感。

昔のXOOPSと違うのか、デフォルトでフォーラムのモジュールがなかった。

フォーラムは別で入れなきゃダメなのかな?

他のサイトを見ると、デフォルトで入ってるっぽいのだが・・・

まぁ、探して入れてみます。

明日・明後日は別件のサーバ構築。

久々にコンテンツ・DBバックアップ用のShellを書くのが楽しみである。

色んな案件のサーバ構築が一手に自分のところに来るが、

忙しい合間を縫っての普段とは違う業務って、息抜きになるからいいね。

ホントはプログラムやりたいんだけど。。。

遊ぶようにノートPC1台買おうかな・・・

でわ。