掲題の通りです。
MODxでの携帯サイトの検証をしたく。
今はなかなか時間が取れない状況ですが、上半期中にはゴリっとやりたいなぁ・・・
Google先生に聞いてみると、やってる人が結構いるみたい。
なので、出来るってのは分かるんだけど、自分で検証しない事には業務には組み込めないよね。
ちゃんと検証せねば。
でわ。
掲題の通りです。
MODxでの携帯サイトの検証をしたく。
今はなかなか時間が取れない状況ですが、上半期中にはゴリっとやりたいなぁ・・・
Google先生に聞いてみると、やってる人が結構いるみたい。
なので、出来るってのは分かるんだけど、自分で検証しない事には業務には組み込めないよね。
ちゃんと検証せねば。
でわ。
出たみたいです。
http://www.vmware.com/jp/products/esxi/
SATAサポートは大きい。
これで、既存のサーバにも入れられるかな、と。
時間がある時に検証しよう。
でわ。
検証機にMRTGを仕込もうと、net-snmp が入っているかどうか確認しようとしたところ、
# rpm -qa | grep ‘snmp’
rpmdb: Lock table is out of available locker entries
rpmdb: Unknown locker ID: a4e
エラー: db4 エラー (22) (db->close において): 無効な引数です
エラー: Packages インデックスを db3 でオープンできません – メモリを確保できません (12)
エラー: /var/lib/rpm にある Package データベースをオープンできません。
との事。
rpmの情報を管理しているDBが壊れたかな・・・?
って事で、rpmのDBを再構築。
# cd /var/lib/rpm/
# rm ./__db*
# rpm –rebuilddb
再度、rpmコマンド発行。
# rpm -qa | grep ‘snmp’
net-snmp-5.3.1-24.el5
net-snmp-utils-5.3.1-24.el5
net-snmp-libs-5.3.1-24.el5
おk。
ちょっとした事ですが、知っておくと便利かもです。
でわ。
忘れそうなので、公式サイトのURLを記載。
http://www.openpne.jp/archives/683/
http://www.openpne.jp/archives/688/
http://www.openpne.jp/archives/704/
http://www.openpne.jp/archives/785/
http://www.openpne.jp/archives/856/
http://www.openpne.jp/archives/950/
でわ。
さて、はてぶを書き始めてもうすぐ1年半くらい。
最近、自分が書いたエントリのリンクがちょこちょこと張られる事があります。
そういった事がちょっと嬉しかったりします。
自分がハマった事は、他の人もハマる可能性がある訳で、
このBlogを見てもらって、お役に立てたならなによりです。
とりあえず、今は OpenPNE のカスタマイズに手を焼いているので、
そのあたりも書いていきたいなぁ、と思ってます。
ゆるりゆるりと行きますわぁ~。
でわ。
朝から
「メールが送れねぇぞ(゚Д゚)ゴルァ!」
との連絡が。。。
調べたところ、プロバイダの Outbound Port25 Blocking (OP25B) が原因でした。
事前通達無しで、いきなりやられた。。。
って事で、メールサーバの設定を変更。
qmailの場合
vi /etc/rc.d/init.d/qmail
# SUBMISSION SMTP
tcpserver -qv -l0 -HR -u `id -u qmaild` -g `id -g qmaild` \
-x /etc/tcp.smtp.cdb 0 submission \
qmail-smtpd `hostname` /bin/checkpassword /bin/true 2>&1|\
splogger submission &
/etc/rc.d/init.d/qmail restart
追加。
postfixの場合
vi /etc/postfix/master.cf
submission inet n – n – – smtpd
/etc/rc.d/init.d/postfix restart
コメント外し。
これで完了。
ちなみに、/etc/services に、
submission 587/tcp msa # mail message submission
submission 587/udp msa # mail message submission
この記載があるかどうか、確認して下さいね。
もし、記載がない場合、submission -> 587 として下さいな。
でわ。
まだ11gは出ていないので、10gでのお話です。
※2009/06/01時点
結構前に出てるんですが、Oracle Express Edition は、無償で使える Oracle Database です。
ただ、有償版に比べて制限事項があったりします。
まぁ、色々な機能が落ちてたりするんですが、それ以外に、
・ユーザ・データは4GBまで
・DBインスタンスは、1サーバ上で1つまで
・Oracle DBプロセスが使えるメモリは1GBまで
・マルチコアでもCPUは1つしか使用出来ない
といった制限があります。
安価に済ませたい会員管理Webサイトくらいなら、十分耐えられそうですが、
それなりの規模のサイトの場合は、ちょっと厳しいかもですね。
チューニングすれば大丈夫かも・・・?
でわ。
MySQLでの日付の計算について。
■ テーブル構成
テーブル名:t_test
フィールド:id :ユニークなID
:data :データ
:regist_date :登録日時
:update_date :更新日時
例えば、上記テーブルにて、直近2週間に登録されたデータを取得したい場合、
select * from t_test where regist_date between date_add(current_date, interval -2 week) and current_date;
と、なります。
直近3日の場合は、
select * from t_test where regist_date between date_add(current_date, interval -3 day) and current_date;
と。
date_add()を使うと便利でいいですね。
でわ。
例えば、会員登録サイトを構築して会員情報の検索が遅い時、
まずはSQLを調べますよね?
PHP等でO/Rマッパーを使っている場合、
実際にどのようなSQLが投げられているかがよくわからなかったりします。
そんな時は、ログを出力するようにしましょう。
設定は簡単です。
my.cnf に設定を追加するだけです。
# cd /etc
# vi my.cnf
[mysqld]
log=/var/log/mysqld_detail_access.log
これだけ。
設定追加後は、MySQLのプロセス再起動をしましょう。
これで、MySQLに実際に投げられているクエリがログに出力されます。
実際に見てみるとわかりますが、思った以上にゴリゴリとSQLが投げられています。
開発効率を考えてO/Rマッパーを使うのもいいですが、
素でSQLを書いた方がパフォーマンスチューニングしやすいかな、と思ったり。
でわ。
良くある事です。
「この部分、おかしいんだけど?」
いやいや、設計通りですよ。
もしおかしいのであれば、仕様バグです。
それをプログラマが悪いと言われると困りますわ。
まぁ、仕様バグだという事に気付かないSEもプログラマも悪いのですが・・・
それにしても、全てのバグの原因をシステムに押しつける人が多いかな、と。
特に営業や企画の人間。
難しいモノです。
でわ。