今、検証機が使えないので、自端末にLinux環境を構築しようかと。
デュアルブートは面倒だし、Windows使っててLinuxも使いたい時に不便。
Xは使わないから動作確認も別端末からやらなきゃだし。
で、VMWare は高くて買えないので、QEMU+VMWarePlayer で構築しようかと。
対象はCentOS5.1。
やりたい事はTYPO3。
TYPO3は強力はツールになると思うので、覚えなければ、と。
なんとか時間作ってやります。
でわ。
今、検証機が使えないので、自端末にLinux環境を構築しようかと。
デュアルブートは面倒だし、Windows使っててLinuxも使いたい時に不便。
Xは使わないから動作確認も別端末からやらなきゃだし。
で、VMWare は高くて買えないので、QEMU+VMWarePlayer で構築しようかと。
対象はCentOS5.1。
やりたい事はTYPO3。
TYPO3は強力はツールになると思うので、覚えなければ、と。
なんとか時間作ってやります。
でわ。
今、すごく苦労しています。
独自の判断基準を持つ方の相手は難しい。。。
グチになりそうなので、このへんで。
でわ。
2007年11月30日、Daniel Julius Berstein 氏が、qmail のライセンスを放棄したそうです。
その為、qmailを改編しての再配布が可能となりました。
本日、サーバ設定しているエンジニアが
「qmailのインストールがうまく出来ないす。」
とのたまったので確認してみると、
net-qmail
なるモノを入れようとしてました。
「net-qmail???」
調べてみたところ、qmailに必要なパッチを当てたパッケージのようで。
tcpserver もセットになっているので、これだけあればある程度は大丈夫のよう。
ここ1年はあまりアンテナを高く張っていなかったので、こういった流れが全く分からず。。。
もっと情報収集しないとダメですね。
net-qmailの検証をせねば。
でわ。
どうも、SQLのレスポンスが悪い。
遅いのだ。
ObjectBlowserの実行計画にSQLを貼り付けて実行。
内部敵にどのようにSQLが実行されるか、
また、そのコストはどのくらいか、それが分かる。
複雑に絡み合ったViewからデータ引っ張ってこようとすると、
どうしてもTableFullAccessになってしまう。
ようは、Indexが使えず、実表を頭から全部なめるって事。
これでは遅いよなぁ・・・
って事で、SQLを修正。
今まで1分以上かかっていたのが数秒になりました。
最近、思った以上にOracleのチューニングが必要だって事を実感してますよ。
Oracleのバージョンによって、同じSQLでも速度が違うし、
SQLは奥が深い。
でわ。
KIKIを使うようになってからSleipnirを使わないようにしていたんだけど、
サイトのスクリーンショットを取る為に久々にSleipnirを使ったらUpdateが。
※スクロールしなければ見れないようなサイトを見えない部分までスクショが取れる拡張があるので
Updateが終わってビックリ。
Sleipnirがツリーに対応していた。
けど、Sleipnirは結構メモリ喰うので、ちょっと微妙かも・・・
AIRで自分で作りたいけど時間がない。
今日も徹夜だし。。。
頑張ろう。
でわ。
MSのセキュリティ対策として、
non-DNS supported characters
というモノがあるようで。
アンスコが含まれるドメインの場合、IEだとCookieが保存されない事があるみたい。
開発用に
みたいなドメインつけて開発やったりするけど、オススメ出来ません、との事です。
でわ。
サーバの基本構築がほぼほぼ完了した段階で、Web/DBのバックアップシェルの作成に入る。
もうね、シェルど忘れしてる。。。orz
あと、MRTGの設定もしなきゃ・・・
まだまだ先は長い。
でわ。
適用は見送り。
今のプロジェクトが落ち着くまでは少し待とうかと。
適用する前にHDDのイメージ取って、いつでもリカバリ可能にしておこう。
でわ。
ようやくサーバの設定終わったと思ったら、RAIDの設定間違えてた。。。
本来はRAID1での設定をやらなければならなかったので、RAID0で設定してた。
DELLの端末なのだが、ハードウェアRAIDなので、はじめからやり直しですよ。
今日中に終わるかなぁ。。。
でわ。
2台のWebサーバ、
・Web1
・Web2
があり、ロードバランサで負荷分散する。
HTTPの通信の場合は、一度張られたセッションは破棄されない。
例えば、
にアクセスした際に、それがWeb1だった場合、
http://www.example.com/index.html
から、
http://www.example.com/mail_form.html
へ遷移しても、Web1のコンテンツを見に行く。
しかし、現状、HTTPSの場合はそうではない。
例えば、
にアクセスした際に、それがWeb1だった場合、
https://www.example.com/index.html
から、
https://www.example.com/mail_form.html
へ遷移した時に、Web2のコンテンツを見に行く事がある。
これって、ロードバランサの動きがおかしいよね。
ちょっと設定を見直さなきゃだな。。。
もう少し調べてみます。
でわ。