良くある事です。
「この部分、おかしいんだけど?」
いやいや、設計通りですよ。
もしおかしいのであれば、仕様バグです。
それをプログラマが悪いと言われると困りますわ。
まぁ、仕様バグだという事に気付かないSEもプログラマも悪いのですが・・・
それにしても、全てのバグの原因をシステムに押しつける人が多いかな、と。
特に営業や企画の人間。
難しいモノです。
でわ。
良くある事です。
「この部分、おかしいんだけど?」
いやいや、設計通りですよ。
もしおかしいのであれば、仕様バグです。
それをプログラマが悪いと言われると困りますわ。
まぁ、仕様バグだという事に気付かないSEもプログラマも悪いのですが・・・
それにしても、全てのバグの原因をシステムに押しつける人が多いかな、と。
特に営業や企画の人間。
難しいモノです。
でわ。
プロジェクトに関わる全員が、「問題 対 私たち」という認識を共有できればいいんだけどね。
> http://www.objectclub.jp/download/files/pf/ProjectFacilitation.pdf
> 「問題 対 私たち」の構図(Problem vs. Us)
> 二人で問題についての話をしたり,あるいは複数人で話をしたりするときに,本来は敵対関係ではない
> のに敵対してしまうことがあります.共通の問題を解決しようとして集まったにもかかわらず,お互いのあら探
> しになってしった経験はありませんか?複数の人が話をするとき,敵対関係にならずに問題解決という本
> 質的な議論にフォーカスするにはどうしたらよいでしょうか?
誰もが自分で責任を負いたくないので、誰かを悪者にしたくなるんですよね。
障害について顧客説明が必要だから、原因は何?
↓
誰が担当なの?
↓
なんでこうやったの?
ってなりがちで。
その視点を変える事が出来れば、建設的な話し合いも出来るのですが・・・
難しいもんです。。。